美容師が教える。ドライヤーの”冷風”機能の秘密と使い方

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原宿の美容室HEYKEL(へイケル)の
TOPスタイリスト
飯田 淳平(じゅんぺー)です!

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さて、突然ですが皆さんはドライヤーを毎日使ってますか?

夏になると毎日乾かすの大変ですよね。

そのドライヤーには冷風って機能もあるのはご存知ですか?

いろいろな

乾かすためにあるドライヤーに冷風があるって不思議ですよね?

今日はドライヤーの冷風機能について使い方と効果をお話ししますね。

 

◊ドライヤーに冷風がある理由


ドライヤーに冷風がある理由は2つあります。

1髪の毛をセットするため

温風は髪の毛を乾かすためにある他、温風という温度は髪のタンパク質に当てると髪がやら

髪の毛をセットする方法はワックスをつけたりする事の他に「水素結合」というものを利用したセットの仕方があります。コテ巻きなどもその一種です。髪の毛は熱を与えてから冷ました瞬間に形が固定されるのです。

刀を作る時も同じですね。温めて、冷やしながら叩いて形をつくるのですが、そんなイメージです。

 

2キューティクルを閉じるため

髪の毛にはうろこ状にはりめぐらされたキューティクルというものがあります。このキューティクルは水分に反応して閉じている状態から開いた状態になります。

濡れた状態の髪の毛はキューティクルが開き”松ぼっくり”のような形になっております。

キューティクルが開くとキューティクルの内側に入ったヘアカラーやトリートメントが落ちてしまいます。また、開いた状態では表面がザラザラしてしまうため手触りも悪くなり、その状態で過ごしているとキューティクルが剥がれて行ってしまうのでダメージに繋がります。なるべくキューティクルが開いている状態を少なくした方がいいのです。

ドライヤーの冷風はこのキューティクルを完全に閉じる役割があります。

 

◊冷風の使い方


冷風を使い始めるタイミングは共通して濡れている状態から8割ほど温風で乾かした後です。残り2割を冷風で乾かすか、10割乾かした後、冷風を当てるかになります。では実際のシーン別に解説しましょう。

1髪をセットする目的時

ボリュームを出したい、ハネさせたい、流したい。ボリュームを押さえたいと自分の好みに合わせて温風と冷風を交互に使用していく事が好ましいです。

その場合、8割まで温風でしっかり乾かします。この8割までは形を意識しなくていいのでむしろ癖の出ないように全体を触りながら乾かしてください。その後1割、やりたい形にした場所を温風で温めてください。最後の1割でその場所に冷風を与えて固めてください。そうする事によりより強固なヘアスタイルとなります。

しっかり温めたあと、しっかり冷やすのです。ドライヤーの冷風を使う事髪の毛になるべくダメージを与えない対策でもあるという事なので積極的に使用しましょう。

 

2髪をサラサラにする目的時

冷風にはキューティクルを閉じる力もあるため、乾かした後、冷風を当てる事により髪をサラサラにする事ができます。

特に形をセットするわけではなく、さらさらにしたい場合はしっかりとブローしながら10割まで温風で乾かしてしまいます。その後手ぐしを通しながら上から下に向かい冷風をあてます。髪が十分冷えればいいのでロングの方でも2、3分で大丈夫です。

ドライヤーを上から乾かすと同時にアホ毛も隠す事ができるのでオススメですよ!

普段の乾かし方にちょっとプラスするとワンランク上の仕上がりになるんです^^

アホ毛についての詳しい記事はこちら

◊まとめ

いかがでしたか?ドライヤーの機能をうまく使って日常のヘアセットやヘアケアに生かしてみてください^^

最近出ているマイナスイオンドライヤーのマイナスイオンの効果も冷風で行えば効果倍増ですよ!

じゅんぺーが教える前髪が割れない乾かし方はこちら

 

 

 

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