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シリコンって本当に悪いものなの!?美容師が教えるノンシリコンシャンプーの真実

じゅんぺー

どうもこんにちは😀

中野坂上駅から徒歩1分の美容室Re:ta Hair 【リタヘア】の

TOPスタイリスト《じゅんぺー》です!

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突然ですがみなさん、シャンプーは何を使っていますか?市販?ノンシリコン?ロフトで買った?サロン用?

いろいろありますよね。実はシャンプーというのはヘアケア商品としては最重要であり、シャンプーの良し悪しがヘアケアの良し悪しの8割を占めるといっても過言ではありません。それほど最重要なシャンプーの成分の一つ

”シリコン”

というものに焦点を置いて本日はブログを書こうと思います。

⭐️シリコンの有無はそんなに重要ではない

結論から申し上げましょう。シリコンの有無はシャンプーにおいて「入っていようが、なかろうがシャンプーの質になんら影響はありません」ノンシリコンだろうが、シリコンが入っていようが、その情報そのものに大した意味がありません。

シリコンが入ってなかろうが悪いシャンプーは悪いシャンプーだし、シリコンが入っていようがいいシャンプーはからわずいいシャンプーなのです。(トリートメントともなると少し状況は変わります)

つまりシャンプーを成分で判断して、よりいいシャンプーをご所望の方もシリコンの種類や有無は特に調べなくてもいい内容なのです。

⭐️シリコンとは

シリコンとはヘアケアや化粧品に配合されるときは、シリコンオイル名称で呼ばれ、とろみのある油のような状態です。基本的には○○メチコンなどという名前で成分表示されているものです。

一番代表的なものはジメチコンですね。

そういったコーティングする目的で入れられた油を大きなカテゴリーとしてシリコンと呼んでいるのです。

シリコンは塗ると、髪に被膜をつくってコーティングします。

シリコンは撥水性があるため、コーティングされた部分は水や汗をはじくようになります。

また、つけたあとの感触が良好で、べたつかず、シルキーですべりの良い感触となります。

そのため、質感向上の目的でスキンケアに使われる場合もあります。

このシリコン、ダメージヘアのケアの観点から見て別に悪いものではありません。

シリコンオイルは痛んだ髪の表面をコーティングして、キューティクルの剥がれや切れ毛などを予防することができるからです。さらに手触りを良くしてくれるのです。

シリコンにはコーティングというバリヤの役割とサラサラにしてくれるという2つの効果が期待されているのです。

⭐️シリコンは入っていた方がいいのか

先ほど、シリコンについて説明をしてメリットだけをお伝えしたのでシリコンが入っていた方がいいと思う方もいるでしょう。しかし、全てのものには限度というものがありシリコンも使いすぎる&入れすぎるというのはデメリットがあるのです。

先ほど記載したシリコンのメリットですが、コーティングをするというものがありますが、

これがシリコンが悪く呼ばれてしまう原因となった要因です。

例えば寒さを防ぐために服を着るのですが、着すぎると暑くなりすぎたり動きづらくなったりします。

これと同じように、コーティングのバリヤーも張りすぎると良くなりのです。

コーティングをしすぎた髪の毛はべたついてしまったり、ヘアカラーが思った通り入らないケースがあります。

頭皮をコーティングしすぎてしまうと

毛穴をふさいでしまい、毛穴が呼吸できなくなってしまったり、天使の輪が濁ってしまったりします。フケが大量に出てしまうことがあるのです。

そのような副作用からシリコンは悪いものだというイメージに繋がってしまったのです。

⭐️ノンシリコンの方がいい?

確かにノンシリコンにすれば、シリコンによる副作用を防げるというのは間違っていないです。

少なくともリスクを回避できるのであればノンシリコンの方がいいな!と思う方もいると思います。

しかし、ノンシリコンシャンプーというものにも2種類の落とし穴があります。

落とし穴①コーティングしない髪の毛の質感はかなりギシギシ

世間の髪の毛がコーティングしなくても大丈夫ならば最初からシリコンなんて入れません。

コーティングをしないとまずい方が多いからシリコンを入れているのです。

「ノンシリコンってキシキシになるじゃないですか」

という声も聞くのですが、それはノンシリコンだからキシキシになるのではなく

コーティングをしてない素の状態だからキシキシになるのです。

落とし穴②シリコン以外にもコーティング剤はあります。

コーティングされるのが嫌でノンシリコンを回避しても、シリコンを使っていないだけでコーティング剤を使っていないとは言っていないノンシリコン。

大量の油で代用している場合もあります。

大量の油を使っていなくても、リンスにシリコンを入れている場合があります。

ノンシリコンなのはシャンプーだけですからね。リンスがノンシリコンとは誰も言ってませんからね。・・・ということにもなってしまいます。

⭐️どんなシャンプーを選べばいいのか

正解は、シリコンがあってもなくても髪をキレイにしてくれるシャンプーです。

シリコンに頼らず、髪そのものの状態にアプローチできる上質なシャンプーを使っていただきたいのです。

シャンプーには

①石油系シャンプー

②石鹸系シャンプー

③アミノ酸シャンプー

があります。

③のアミノ酸シャンプーにたどり着くシャンプー選びをしてください。

”ノンシリコン カラー用 頭皮用 乾燥肌用 石鹸用など” 

などといろいろありますが、そんな代名詞は全部無視してください!

シャンプー選びの参考にならない可能性が高いです。

シャンプーを選ぶ際は界面活性剤という成分でしか判断できないといっても過言ではないほど界面活性剤が重要になります。

シャンプーはアミノ酸の界面活性剤を使っているものを選んでください。それがノンシリコンでもシリコンがはいっていてもどっちでもいいです。

大雑把な教え方になりますが、安価なシャンプーは、洗浄成分が

ラウリル硫酸・ラウレス硫酸系

と記載されている石油系を使っていることが多いのです。水の次に記載されている成分がラウリル硫酸・ラウレス硫酸系 

と書いてあるシャンプーはとりあえず避けてください。そうすることによって大抵の悪いシャンプーは避けることができます。

それらの成分はめちゃくちゃ洗浄力が強く、必要な潤いまで奪ってしまうことがあります。
また、髪がギシギシになってしまいます。

それらをごまかすために例のシリコンをつかっている場合が多いです

つまり

シャンプーの良さは

洗浄成分の良し悪しできまるんですよね。

⭐️手っ取り早く、いいシャンプーが欲しいんだけど。

僕もいろいろなシャンプーを見て、調べて、使ってきましたが

さすがに世界中のシャンプーを全て知っているわけではありません。なので、少なくとも僕の美容人生で「最強だ!」と思うシャンプーを紹介します。

Pargaです。

僕のブログをよく読んでくださっている方や僕の常連のお客様はもう耳にタコができるくらい聞いていると思いますが「パルガが最強なのです」

内容が重複するのでこちらではPargaについて詳しくは書きませんが、信じてくださって大丈夫です。このシャンプーが最強です。これ以上いいシャンプーは知りませんし仮にあったとしても、とりあえずこれを使ってみてください。

髪がキレイになります。シリコンでごまかしたりもしません。

 

 

⭐️シャンプーに求めるものは人それぞれ

香り、泡立ち、値段。シャンプーに求める価値は人それぞれです。そこに正解はありません。今回の記事は

「髪をキレイにしたい人!」に向けて書いています。髪をキレイにしたいという価値観のお持ちの方への知識です。

その目的に対しての正しい手段です。

じゅんぺー

今回のblogはここまでです!Re:ta Hairをよろしくね!

中野坂上の美容室Re:ta Hairの店内写真
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✏️この記事を書いた人

飯田淳平(いいだ じゅんぺい)

原宿/表参道で11年勤務した後、現在中野坂上のRe:ta Hair(リタヘア)にて勤務中。現役美容師の目線で美容の情報を発信します。

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