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温泉や海に入るとヘアカラーが落ちる?髪がギシギシになる理由はダメージ!?

じゅんぺー

どうもこんにちは😀

中野坂上駅から徒歩1分の美容室Re:ta Hair 【リタヘア】の

TOPスタイリスト《じゅんぺー》です!

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皆さんは温泉には行きますか?

実は僕はとても温泉大好きで一時期週2くらいのペースで近所の温泉に行っていたことがあります。

肌がツヤツヤになったり、ポカポカしたりと、とても体にいいのですが

髪の毛への影響はどうなのでしょうか?

今日は温泉とヘアケアの関係をお話しますね。

温泉とお湯の違い

温泉という言葉をWikipediaで検索すると次のように記載してあります。

地中からわき出す温水。鉱水および水蒸気など

さらに詳しい定義があるようです。

温泉の定義①

源泉温度が25℃以上であること。


温泉の定義②

「リチウムイオン」「水素イオン」「沃素イオン」「フッ素イオン」「メタけい酸」などの特定の成分のうち1つでも基準値以上配合されているもの。

上記の定義のうちどちらかが当てはまれば温泉と認定されるようです。

成分が全く入っていなくても、源泉温度が基準値に達すれば温泉になってしまうようですね。

なので地面を1,000mほど掘って湧出した地下水は、温泉の定義によると「温泉」だそうです。

マグマによって温められるようですよ。

温泉は髪を痛める原因になる

結論から申し上げると温泉は髪を傷める場合が多いです。成分の違いで多少影響力が異なりますが、少なくとも髪に良い影響を与えることはなさそうです。温泉は成分によって、酸性の湯と中性の湯、アルカリ性の湯という3つに分けられます。そのpHによる影響の違いをそれぞれ説明しますね。

アルカリ性の温泉

実は日本にある温泉の大半がpH8以上のアルカリ性の温泉のようです。

髪はpH4.5~5.5の弱酸性なので、髪にアルカリ性の温泉がつくと髪の毛もアルカリ性に近づいていきます。

アルカリ性の温泉というのは、体や肌には良い影響を与えますが、髪には悪い影響を与えると言われています。

アルカリ性の温泉にはたんぱく質を溶かす効果があります。

その効果で肌の汚れや古い角質をはがれやすくしてくれます。

アルカリ性の温泉に入ると肌がツルツルになるという美肌効果があるのはこのためです。

しかし、髪の毛は肌と違って再生しないもの。アルカリ性により剥がれたたんぱく質は再生しないので剥がれっぱなしになってしまうのです。

また、髪はアルカリ性になるとキューティクルが開いてしまう性質があります。

カラー剤やトリートメントはキューティクルをいた時に入れて、キューティクルを閉じることで定着します。

そのキューティクルをまた開けてしまうと当然入れたトリートメントやカラー剤は落ちていってしまうのです。

このように、温泉に浸してしまうと髪は栄養分などが流れ出し、スカスカになり、きれいなカラーもきれいなパーマも台無しになってしまいます。

酸性の温泉

そんなに種類が多く無いそうですが、酸性の温泉もあります。
酸性泉は刺激が強いため、病弱者、高齢者及び皮膚の弱い人等には適さないようです。
体に強く作用するので、入浴すると肌がしみ、肌の弱い人は湯ただれをおこすことがありますので、浴後はシャワーなどで洗い流し十分に拭くことが必要です。

殺菌力の強い成分を持っているので、慢性皮膚病には特効性があります。
消化器病、慢性婦人病、筋・関節痛、糖尿病に効果あります。
高齢者で乾燥肌の人には向きません。

では髪の毛にはどうなのでしょうか?

髪は弱酸性なので、その酸性の温泉が弱酸性ならば問題ないのですが、

髪の毛より酸性なのであれば、やはり髪の毛には良く無いでしょう。

毛髪は酸性に近づくとキューティクルを引き締める効果があります。あまり引き締めてしまうとキューティクルがぎゅーんとなるので髪がギシギシになってしまいます。

中性の温泉

あまり聞かないですが中性の温泉もあるそうです。

いままでの話を参考にすると、中性だったら髪の毛に影響がない気がしますが温泉が髪の毛を傷ませる原因として硫黄があげられます。

他にも髪に良く無い成分がちらほらあるそうです。

中性にせよ、やはり髪につけるのは良く無いみたいですね。

温泉によるダメージ対策

上記で説明した通り、温泉は成分にかかわらず髪の毛につくとダメージを起こすことが非常に多いです。温泉で髪を洗うことはもちろん、温泉に髪の毛がついてしまうことも避けてください。

髪の毛を上の方でしっかり結わいて少しでも触れないように気をつけて下さい。

もし、髪の毛が温泉についてしまったのであれば、シャワーでしっかり流したあと、トリートメントでしっかり保湿してあげてください。

また、アルカリ性の温泉の場合は流してもアルカリ性が残ってしまう可能性があるので

弱酸性のアミノ酸シャンプーで中和しながらもう一度洗ってあげるといいでしょう。

サウナとシャンプー

温泉には他にも、髪を傷める原因があります。それはサウナとシャンプーです。

サウナには乾式と湿式があり、日本のサウナの多くは乾燥するタイプの乾式を利用しています。

乾式サウナの室内は高温低湿の状態です。

汗が沢山出るため、ジメジメしているように感じるかもしれませんが、室内は乾燥しています。

サウナに入っていると頭皮も含めて毛穴が開いて汗が出るため、乾燥の心配はありませんが、髪には別の問題が起こります。

髪には水分がとても大切で、乾燥した空気は髪を傷める原因になります。

トリートメントなどで髪をしっかり保湿することが大切です。

また、温泉のシャンプーも髪を傷める原因になりえます。温泉のシャンプーって髪がギシギシになるイメージがあるじゃないですか?

お察しのとうりあまり良いシャンプーでは無いのです。(とは言っても市販のシャンプーと同じですが)

温泉のシャンプーは市販で売られているシャンプーと同様、アルカリ性の石油系シャンプーであることが多いです。シャンプーでアルカリ性に傾いた髪の毛が温泉についてさらにアルカリに傾いてしまう・・・なんてことになりえません。シャンプーはなるべく上質なものに変え、それを温泉にもっていって使っていただきたいです。

まとめ

いかがでしたか?温泉は肌にもよく、リラックスもできる日本の誇らしい伝統的な文化です。

僕自身も温泉は大好きなので頻繁にいくのですが、髪の毛にとってはネックな部分が目立ちますね。

温泉から出たあともハッピーな気持ちを維持できるように、髪の毛への配慮を忘れないでいただけたら幸いです。

じゅんぺー

今回のblogはここまでです!Re:ta Hairをよろしくね!

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✏️この記事を書いた人

飯田淳平(いいだ じゅんぺい)

原宿/表参道で11年勤務した後、現在中野坂上のRe:ta Hair(リタヘア)にて勤務中。現役美容師の目線で美容の情報を発信します。