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縮毛矯正をしていても”できる”!ブリーチを使ったデザインカラー4選

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じゅんぺー

どうもこんにちは😀

東京都の中野坂上駅から徒歩1分の美容室

Re:ta Hair【リタヘア】

TOPスタイリストの飯田 淳平です!

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今回は、縮毛矯正している髪にもできるデザインカラーについてお話ししたいと思います。

デザインカラーをしたいけど縮毛矯正してるとブリーチできないから諦めてます・・・・

という声を聞くことが多いです。

縮毛矯正しているとブリーチを諦める方が多いのですが、実はブリーチやデザイン次第では色々できるんですよ!

では、早速見ていきましょう!

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⭐️基本的には縮毛している髪にブリーチは難しい

デザインカラーというと、ブリーチを使って髪の色を明るくしたり、パステルカラーやユニコーンカラーなどのカラフルな色を入れたりすることが多いですよね。

しかし、本来は縮毛矯正している髪にはブリーチはあまりおすすめできません。

なぜなら、縮毛矯正は髪の毛のキューティクルを開いて、内部のタンパク質を変化させてストレートにする処理なので、髪の毛にダメージを与えるからです。

ブリーチも同様に、髪の毛のキューティクルを開いて、メラニン色素を分解して色を抜く処理なので、髪の毛にダメージを与えます。つまり、縮毛矯正とブリーチを同時にやると、髪の毛にダブルのダメージを与えることになります。

ダメージが大きいと、髪の毛がパサパサになったり、切れ毛や枝毛が増えたり、髪の毛が弱くなって抜けやすくなったりする可能性があります。また、縮毛矯正の持ちも悪くなります。

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⭐️縮毛矯正していてもできるデザインカラー一覧

では、縮毛矯正している髪にもできるデザインカラーはどんなものがあるのでしょうか?

実は、当店では特殊なケアブリーチを使用しています。このケアブリーチは、通常のブリーチよりもダメージを抑えることができるので、縮毛矯正している髪にも安心して使えます。

もちろん、ケアブリーチでもダメージはゼロではありませんので、髪の状態やご希望の色によってはできない場合もあります。その場合は、カウンセリングでしっかりとご相談させていただきます。

ケアブリーチを使えば、以下のようなデザインカラーができます。

イヤリングカラー

イヤリングカラー 赤

イヤリングカラーとは、耳の周りにブリーチを入れて、髪の毛をアクセサリーのように見せるデザインカラーです。ブリーチの範囲が小さいので、ダメージも少なく、縮毛矯正している髪にもおすすめです。

イヤリングカラーは、ブリーチした部分に好きな色を入れることができます。パステルカラーやユニコーンカラーなどのカラフルな色を入れると、個性的で可愛い印象になります。また、ブリーチした部分をそのままにすると、ナチュラルで上品な印象になります。

イヤリングカラーは、髪の毛をアップにしたり、耳にかけたりすると、より目立ちます。普段のヘアスタイルに変化をつけたい方にもおすすめです。

ユニコーンカラー

ユニコーンカラーとは、ブリーチした髪の毛に虹色のようにカラフルな色を入れるデザインカラーです。髪の毛がユニコーンのようにキラキラと輝くので、とても可愛いです。

ユニコーンカラーは、ブリーチの範囲や色の組み合わせによって、様々な表情が楽しめます。ブリーチの範囲が広いと、全体的にカラフルで派手な印象になります。ブリーチの範囲が狭いと、部分的にカラフルでさりげない印象になります。

色の組み合わせも自由に選べます。パステルカラーを使うと、優しい雰囲気になります。ビビッドカラーを使うと、元気な雰囲気になります。また、色のグラデーションやミックスなど、色の配置も工夫できます。

ユニコーンカラーは、髪の毛を巻いたり、編み込んだりすると、色の変化がより美しく見えます。カラフルで楽しいヘアスタイルにしたい方におすすめです。

インナーカラー

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デザインカラーとは、ブリーチした髪の毛に一色ではなく、複数の色を入れるデザインカラーです。ユニコーンカラーとは違って、色の数や配置は自由に選べます。

デザインカラーは、ブリーチの範囲や色の選び方によって、様々なイメージが作れます。ブリーチの範囲が大きいと、明るく華やかな印象になります。ブリーチの範囲が小さいと、暗めの色とのコントラストで個性的な印象になります。

色の選び方も重要です。同じ色相の色を使うと、統一感があります。異なる色相の色を使うと、コントラストがあります。また、色の明度や彩度も変えることができます。明るい色や鮮やかな色を使うと、明るく元気な印象になります。暗い色やくすんだ色を使うと、落ち着いた印象になります。

デザインカラーは、髪の毛を束ねたり、アレンジしたりすると、色のバランスが変わります。自分の好きな色で自由に遊べるヘアスタイルにしたい方におすすめです。

⭐️縮毛矯正しているとおすすめできないデザインカラー

縮毛矯正している髪にもできるデザインカラーを紹介しましたが、逆におすすめできないデザインカラーもあります。以下のようなデザインカラーは、縮毛矯正している髪には向いていません。

ハイライト

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ハイライトとは、髪の毛の一部にブリーチを入れて、明るい色を入れるデザインカラーです。髪の毛に立体感や動きを出すことができます。

しかし、縮毛矯正している髪にはハイライトはおすすめできません。なぜなら、ハイライトはブリーチを散らばらせることで、自然なグラデーションを作るので、ブリーチの範囲が広くなります。ブリーチの範囲が広くなると、髪の毛にダメージが大きくなります。

また、ハイライトは繰り返しやることができません。一度ハイライトを入れた髪の毛には、再びブリーチを入れることはできません。ブリーチを重ねると、髪の毛が切れたり、溶けたりする可能性があります。そのため、ハイライトは一度きりのデザインになります。

さらに、ハイライトは今後の縮毛矯正に影響する可能性があります。ブリーチした部分は、縮毛矯正の薬剤に反応しやすくなります。そのため、縮毛矯正の仕上がりがムラになったり、髪の毛が傷んだりする可能性があります。

バレイヤージュ

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バレイヤージュとは、髪の毛の表面にブリーチを入れて、明るい色を入れるデザインカラーです。髪の毛に陽射しのような輝きを出すことができます。

しかし、縮毛矯正している髪にはバレイヤージュもおすすめできません。なぜなら、バレイヤージュもハイライトと同様に、ブリーチの範囲が広くなります。ブリーチの範囲が広くなると、髪の毛にダメージが大きくなります。

また、バレイヤージュも繰り返しやることができません。一度バレイヤージュを入れた髪の毛には、再びブリーチを入れることはできません。ブリーチを重ねると、髪の毛が切れたり、溶けたりする可能性があります。そのため、バレイヤージュも一度きりのデザインになります。

さらに、バレイヤージュも今後の縮毛矯正に影響する可能性があります。ブリーチした部分は、縮毛矯正の薬剤に反応しやすくなります。そのため、縮毛矯正の仕上がりがムラになったり、髪の毛が傷んだりする可能性があります。

⭐️ブリーチができないケース

縮毛矯正している髪にもできるデザインカラーを紹介しましたが、ケアブリーチを使ってもブリーチができないケースもあります。以下のような場合は、ブリーチを使用できない可能性があります。

縮毛矯正がとても強い薬で行われている場合

縮毛矯正の薬剤には、強さの違いがあります。強い薬剤を使うと、髪の毛にダメージが大きくなります。ダメージが大きいと、髪の毛がパサパサになったり、切れ毛や枝毛が増えたり、髪の毛が弱くなって抜けやすくなったりします。

ブリーチもダメージを与える処理なので、ダメージが大きい髪の毛にはブリーチを使用できません。ブリーチを使用すると、髪の毛が切れたり、溶けたりする可能性があります。また、縮毛矯正の持ちも悪くなります。

縮毛している髪に黒染めをしている場合

縮毛している髪に黒染めをしている場合も、ブリーチを使用できない可能性があります。なぜなら、黒染めは髪の毛の色素を強く染めるので、ブリーチで色が剥がれないからです。

ブリーチは、髪の毛のメラニン色素を分解して色を抜く処理なのですが、黒染めはメラニン色素に加えて、人工的な色素も髪の毛に入れます。そのため、ブリーチでは人工的な色素を抜くことができません。

ブリーチで色が剥がれないと、デザインカラーが難しいです。デザインカラーは、ブリーチで髪の毛を明るくした上で、好きな色を入れることで作ります。しかし、ブリーチで髪の毛が明るくならないと、好きな色が入らないか、入っても暗くなってしまいます。

⭐️縮毛している髪におすすめのシャンプー

パルガ

縮毛矯正している髪にもできるデザインカラーを紹介しましたが、デザインカラーを長持ちさせるためには、シャンプーの選び方も重要です。縮毛矯正している髪におすすめのシャンプーは、以下のようなものです。

・レラパルガのヘアソープ

レラパルガのヘアソープは、縮毛矯正している髪におすすめのシャンプーです。このシャンプーは、天然由来の成分で作られているので、髪の毛や頭皮に優しいです。

レラパルガのヘアソープは、髪の毛に潤いを与えることができます。縮毛矯正やブリーチでダメージを受け

た髪の毛には、水分が不足しがちです。水分が不足すると、髪の毛が乾燥してパサパサになったり、色落ちしやすくなったりします。レラパルガのヘアソープは、髪の毛に水分を補給して、しっとりとした手触りにします。

また、レラパルガのヘアソープは、髪の毛の色持ちを良くすることができます。縮毛矯正やブリーチで髪の毛のキューティクルが開いてしまうと、色素が流れ出しやすくなります。色素が流れ出すと、髪の毛の色が退色してしまいます。レラパルガのヘアソープは、髪の毛のキューティクルを閉じて、色素の流出を防ぎます。

レラパルガのヘアソープは、縮毛矯正している髪にもできるデザインカラーを長持ちさせるためにおすすめのシャンプーです。ぜひ、お試しください。

⭐️予約方法

縮毛矯正している髪にもできるデザインカラーに興味がある方は、ぜひ当店にご来店ください。当店では、カウンセリングをしっかりと行って、お客様の髪の状態やご希望に合わせて、最適なデザインカラーを提案させていただきます。

予約は、以下の方法で受け付けています。

ホームページでの予約

ホームページでの予約は、こちらからお願いします。ホームページでは、空き状況やメニューの詳細を確認できます。

LINEでの予約

LINEでの予約は、こちらからお願いします。LINEでは、お気軽にご相談やご質問をいただけます。また、最新の情報やお得なキャンペーンもお知らせします。

予約の際には、お名前とご希望の日時とメニューをお伝えください。また、縮毛矯正していることや、デザインカラーに興味があることもお伝えください。それでは、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

⭐️まとめ

今回は、縮毛矯正している髪にもできるデザインカラーについてお話ししました。縮毛矯正している髪にもできるデザインカラーは、以下のようなものがあります。

・イヤリングカラー

・ユニコーンカラー

・デザインカラー

これらのデザインカラーは、当店で使用している特殊なケアブリーチを使うことで、ダメージを抑えながらできます。しかし、縮毛矯正している髪にはおすすめできないデザインカラーもあります。以下のようなデザインカラーは、縮毛矯正している髪には向いていません。

・ハイライト

・バレイヤージュ

また、ブリーチができないケースもあります。以下のような場合は、ブリーチを使用できない可能性があります。

・縮毛矯正がとても強い薬で行われている場合

・縮毛している髪に黒染めをしている場合

デザインカラーを長持ちさせるためには、シャンプーの選び方も重要です。縮毛矯正している髪におすすめのシャンプーは、レラパルガのヘアソープです。このシャンプーは、髪の毛に潤いを与えて、色持ちを良くすることができます。

縮毛矯正している髪にもできるデザインカラーは、髪の毛に変化をつけて、楽しい気分にさせてくれます。ぜひ、当店で試してみてください。それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。🙇‍♂️

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じゅんぺー

今回のblogはここまでです!Re:ta Hair【リタヘア】をよろしくね!

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✏️この記事を書いた人

飯田 淳平(いいだ じゅんぺい)

原宿/表参道で11年勤務した後、現在中野坂上のRe:ta Hair【リタヘア】にて勤務中。現役美容師の目線で美容の情報を発信します。

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