こんにちは!中野坂上の美容室 Re:ta Hair【リタヘア】店長、じゅんぺーです✂️
「ホワイトカラーにしたいです!」というオーダーは本当に多いのですが、実はホワイトカラーは誰でもできるカラーではありません。髪の履歴によっては、どうしてもできないケースがあるんです。
今回は「ホワイトカラーにするための条件」を美容師目線で解説します。「黒染めしてるとできないって本当?」という疑問にもお答えしますので、ホワイトカラーに挑戦したい方はぜひ読んでみてください😊

結論|黒染めは本当に一番の壁です
まず結論から言うと、黒染めをしているとホワイトカラーはかなり難しくなります。黒染めの色素はとても濃く、ブリーチをしても抜けにくいからです。他にも「これは難しい」という条件がいくつかあるので、順番に紹介します。
ホワイトカラーが難しくなる5つの条件
①黒染めをしている
一番の壁がこれです。就活や実習などで黒染めをした髪は、黒い色素が髪の内部にしっかり残ります。ブリーチを繰り返してもオレンジや赤みが抜けきらず、透明感のあるホワイトにはなりにくいです。無理に進めると髪が先に限界を迎えてしまいます。
②過去に6トーンくらいの暗めのカラーをしている
黒染めとまではいかなくても、6トーン前後の暗めのカラー履歴がある髪も要注意です。暗い色ほど色素が濃く入っているので、その部分だけ色が残ってムラになりやすいんです。「だいぶ前に染めたから大丈夫」と思っていても、毛先には履歴が残っています。
③髪のケアをサボっている
ホワイトカラーはブリーチを何回も重ねるので、髪の「体力」が必要です。普段のケアをサボっていて、すでにダメージが進んでいる髪は、その体力が残っていません。トリートメントやホームケアを続けているかどうかで、挑戦できるかどうかが変わってきます。
④残留するカラーをしたことがある(ヘアマニキュア・ピンクシャンプーなど)
ヘアマニキュアや、ピンクシャンプーのようなカラーシャンプー・カラートリートメントは、髪の表面や内部に色が残留しやすいアイテムです。この残留した色が、ブリーチしても抜けずに残ってしまうことがあります。「色を入れただけだから」と思っても、ホワイトを目指すときには大きな障害になります。
⑤高温のヘアアイロンを毎日使っている
高温のアイロンを毎日使っていると、熱で髪のタンパク質が変性して硬くなり、さらにカラーの色素が抜けにくくなってしまいます。ダメージも蓄積するので一石二鳥ならぬ「二重のマイナス」です。ホワイトカラーを目指すなら、アイロンの温度と頻度も見直したいところです。
意外と大丈夫なのが「縮毛矯正」です
「縮毛矯正してるからブリーチは無理ですよね?」と聞かれることも多いのですが、実は意外と大丈夫なケースがあります。ダメージの少ない縮毛矯正であれば、1回くらいやっていてもホワイトカラーにできることが多いです。
ポイントは「どれだけ髪に負担をかけない矯正だったか」。リタヘアがおすすめしている酸性ストレートは、キューティクルを開かずに施術するのでダメージを抑えられます。詳しくはこちらの記事もどうぞ👇
Re:ta Hairの縮毛矯正(酸性ストレート)の特徴とメリット
ホワイトカラーに必要なのは「髪の体力」
ホワイトカラーを作るには、基本的にブリーチが3回〜4回必要です。1回ごとに髪への負担は大きくなるので、それに耐えられる髪の体力があるかどうかが、できる・できないの分かれ目になります。
勘違い注意|ブリーチを繰り返せば白くなる、わけではありません
ここが一番の勘違いポイントです。「ブリーチを繰り返せば、いつかはホワイトになるはず」と思っている方が多いのですが、抜けない色素は何回ブリーチしても抜けません。色が抜ける前に、髪が先にちぎれてしまいます。
だからこそ、履歴を見て「この髪でホワイトまでいけるか」を最初に判断することが大切なんです。無理だと分かったら、ベージュ系やシルバー系など、髪に負担をかけずに近づける提案もできます。
Re:ta Hairがホワイトカラーを得意な理由
リタヘアでは、髪の負担をできるだけ抑えながらホワイトカラーを作るために、使うものにこだわっています。
- 最高級のブリーチ剤で、ダメージを抑えながらしっかり抜く
- 最高級のトリートメントで、施術中も施術後もしっかり補修
- ホームケア用のシャンプー(パルガ)まで揃っているので、家でのケアまでサポートできる
Re:ta Hairのホワイト系スタイル実例4選
実際にリタヘアで施術した、ホワイト系カラーのスタイルを紹介します。ホワイトまで抜けていると、デザインの幅が一気に広がります✨
1. ホワイト×ターコイズのインナーカラー
表面は透明感のあるホワイト、内側には鮮やかなターコイズ。髪を持ち上げたときに見える色のコントラストが楽しいデザインです。ここまで鮮やかな色がきれいに入るのは、ベースがしっかりホワイトまで抜けているからこそです。

2. ホワイト×レインボーのインナーグラデーション
ホワイトのロングヘアの内側に、レインボーのグラデーションを忍ばせたデザイン。普段は落ち着いて見えて、髪が動くたびにカラフルな色がチラッと見える、遊び心のあるスタイルです。

3. ホワイトベースのパステルユニコーンカラー
ホワイトをベースに、水色・ピンク・ラベンダーなどのパステルカラーをミックスした幻想的なデザイン。淡い色同士がケンカせずきれいに発色するのも、ホワイトベースならではです。

4. ホワイト×ピンク・パープルのデザインカラー
ホワイトにピンクとパープルの筋感を効かせたデザインカラー。ポニーテールにすると色の流れがよく分かります。イベントや推し活にも人気の組み合わせです。

ホームケアのシャンプーについては、こちらの記事で詳しく紹介しています👇
本当にいいシャンプーを使いたいならこれ|美容師おすすめのパルガ&パルガオー
まとめ|まずは履歴チェックから
ホワイトカラーは、髪の履歴と体力がすべてです。黒染めや暗めカラーの履歴、残留カラー、高温アイロンの習慣がある方は難しくなりますが、縮毛矯正は意外と大丈夫なケースもあります。
「私の髪でもできる?」と気になった方は、リタヘアで気軽に相談してください。髪の状態を見て、できるかどうか、どう進めるのが一番きれいで安全かを一緒に考えます。それではまた!じゅんぺーでした✨



















Writer
飯田淳平/いいだ じゅんぺい
リタヘア中野坂上 店長
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Re:ta Hair【リタヘア】
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